ボッチャ

ボッチャのルールを詳しく解説!ゲームを100%楽しむポイント〇(5?)

ここでは、ボッチャのルール&試合内容から、ボッチャで使用する道具、勝敗を分けるテクニックなどをご紹介します!

ボッチャのルール&試合方法

ボッチャは、自分が持っている色のボールをどれだけジャックボール(白色のボール)に近づけるかを競う競技です。

陸上で行なうカーリングという風にイメージすればなんとなく分かるかと思います。

ボッチャのルール

まずは、コートのつくりをみながら、ボッチャ用語もご紹介します。

ボッチャの試合形式

ボッチャの試合形式は、「1対1の個人戦」、「2対2のペア戦」、「3対3の団体戦」があり、それぞれに投球する際の並び方があります。

1対1の場合は4エンド行います。
それぞれが6球持ち、上記のコートの図でいうと③に赤、④に青、と隣のボックスから投球します。

2対2の場合も4エンド行います。
それぞれの持ち球は3球ずつになります。
②に赤、③に青、④に赤、⑤に青、と交互にボックスへ並びます。

3対3の場合は6エンド行います。
それぞれの持ち球は2球ずつになります。
①に赤~交互に並びます。

ボッチャの投球方法

ボッチャは、上から投げても、下から投げてもOKです。足で蹴ってもOK。
投げることが困難な人は、滑り台を使ってOKです。ランプと呼ばれる匂配具を使い、自分の意思を競技アシスタントに伝えることができれば参加OKです。

車いすについて

競技に使用する車いすは、できるだけ標準的なもので、スクーターも使用◎

  • BC3部門の選手の使用する車いすについては、選手が座っている状態であれば座面の高さの制限はないです。
  • その他の部門の選手に関しては、床面からお尻が接しているクッションの最も低い点までの高さが、床面から66cm以下でなければなりません。

ボールの落下

選手が誤ってボールを落とした場合(ドロップボール)は、その選手自身が落としたボールを再度投球する許可を審判に求めなければなりません。
予期しない動作で落下したのか、投球する動作の中で落下したのかについては、審判が判断します。(この場合、待ち時間の計測は停止しません)

試合中の体調不良

試合中に選手もしくは、スポーツアシスタントが病気になった場合、どの選手もメディカルタイムアウトを必要に応じて求めることができます。
その際、試合は10分間中断されます。(その間審判は試合の制限時間の計測を停止させます)

タイムアウト

団体戦は1ゲーム1チームに1回タイムアウトが認められています。これは、監督・キャプテンがエンドとの間に要求できます。

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